ミナ ペルホネンとのコラボレーションスープと器ができるまで Vol.1

ミナ ペルホネンとスープストックトーキョーの出会い

Vol.1は皆川さんとスープストックトーキョーとの出会いから、今回のコラボレーションに至るまでのお話を伺いました。

――皆川さんとスープストックトーキョーとの出会いは?


皆川明(以下「皆川」):僕は広尾店や、空港にお店があった頃に伺ったことがあります。時間の制約がある中でしっかりと食事がいただけるので、行くたびにいいなと思っていました。

――今回イベント「Dear Friends, Department」で、なぜスープを提供することになったのですか?


皆川:前回よりも規模が大きくなるので、その場でお楽しみいただける食でミナ ペルホネンを体感していただこうと思ったのが発端です。時間や空間の制限がある中でのおいしくて栄養のある食体験として、スープはぴったりだなと思いました。

――ミナ ペルホネンのカフェ「call」も運営されていますが、なぜスープストックトーキョーとご一緒されたのでしょうか。


皆川:私たちの作るものは目でうれしいだけではなく、素材そのものの品質を良くすることに絶えず取り組んでいます。
スープストックトーキョーのスープは、味はもちろんのこと、食材選びや栄養面、その両方を考えられています。ものづくりの理念がとても近いと感じて、迷いなくスープストックトーキョーさんとご一緒したいと思いました。

――ありがとうございます。スープを監修していただくにあたり、まずどんなことを考えられましたか?


皆川:ミナ ペルホネンのルーツにある北欧とのつながりを、スープで作れるといいなと考えていました。サーモンスープ(霧の湖のスープ)は北欧らしさもあるのでメニューにいれたいなと思っていました。フィンランドにおける日本の味噌汁のような存在で、だれもが家庭の味をもっていて、お店でも手軽に食べられるスタンダードなスープですね。
チキンスープ(白い森のスープ)は私自身がよく朝食べているスープです。夜のうちに鶏と玉葱に火をかけて、その余熱で朝には玉葱が柔らかくなっているというとてもシンプルなスープです。そんなスープにまつわるエピソードをスープストックトーキョーのシェフ須山さんとお話しながら、レシピを考えてくださいました。

――豆のスープ(大地の星のスープ)はいかがですか?


皆川:3つ目はシェフから提案してくださって。素敵ですよね。彩りも味のバランスも相互によさが出ています。シェフのお力を借りて、想像以上のスープが完成しました。

Vol.2では3種類のスープについて、スープストックトーキョーのシェフを交えて深掘りします。どうぞお楽しみに。

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