あかちゃんも、お父さんもお母さんも、笑顔になる離乳食をつくりたい。
あかちゃんがもぐもぐごはんを食べる姿が見たい。
ごはんはできるだけ手作りしたいけど、たまにはちょっとお休みできたらうれしい。

Soup Stock Tokyoのパパママ社員が中心となりこの離乳食は生まれました。
誰にとっても、食事の時間は大切なもの。
大切なあかちゃんの成長を、一緒に見守らせてもらえたら、とてもうれしく思います。

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「手作り」時には私たちにお任せください。

手作り離乳食は「買い物、献立決め、調理、食事、片付け」とやることが盛りだくさん。

特に1日3食となる後期食になると大忙しでなかなかご自身の時間がとれないお父さんお母さんも多くなります。

スープストックトーキョーの離乳食は、離乳食のうち、「調理」までを担当しました。

スープストックトーキョーの離乳食を使うことで買い物や献立決めなどの時間を減らし、その分あかちゃんとの食事の時間を楽しんだり、ご自身がほっとする時間を過ごしたりしてもらえたら嬉しいです。

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お父さんシェフが作った、五感で楽しむ離乳食

自身も離乳食を作った経験を持つシェフが作りました。

料理は五感で楽しむもの。お子様も目や鼻や口をいっぱい使ってたくさんのおいしい情報を得ています。“食事の時間って楽しいな”と感じてもらえるよう、彩りを意識した食材選びから味や香りの組み合わせまで、あかちゃんのための特別な一皿に仕上げました。

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「食事」は楽しい時間、チャレンジ食材と
「カミカミおうえんたい」

離乳食には珍しいニラ、アスパラ、など様々な食材を加えました。どんな味?どんな食感?初めて食材との出会い楽しんでください。

また、離乳食を応援する「カミカミおうえんたい」がついたギフトセットもございます。

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「いざという時」においしい離乳食

離乳食は常温保存可能のレトルトパウチ。いざという時や、お父さんお母さんの体調が悪い時などの備蓄用としても安心です。「時にはこの離乳食に頼ってね」そんな風に贈るのも素敵です。 

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生後9か月頃から使える、
時間差ギフトにもおすすめ

出産後にすぐ使える御祝も嬉しいですが、ちょっと大きくなった頃のものも喜ばれます。生後9か月頃からはお出かけも多くなる時期、「この離乳食を持ってどこにおでかけしようかな」、楽しい気持ちを贈るギフトに是非ご活用ください。

よくある質問

よくある質問


Q. 開封後の賞味期限はどのくらいですか?
A. 開封後の賞味期限等の保証は出来かねるのため、お客様ご自身にご判断頂いております。保存料等を使用しておりませんので、開封後はなるべくお早めにお召し上がり頂きますようお願い申し上げます。

Q. パッケージのまま温めることはできますか?
A. 湯せんにて温めてお召し上がり頂けます。パッケージのまま電子レンジで温めることは出来ません。

Q. 夏場でも常温保存が可能ですか?

A. 夏場でも常温保存が可能です。直射日光を避けて保存ください。

Q. ギフトとして贈る場合、メッセージも添えられますか?
A. オンラインショップでの購入につきましては、メッセージを添えることはできません。店頭販売におきましては、メッセージカードをご用意しておりますので、スタッフへお申しつけください。 

Q. どちらで作っていますか?
A. 静岡市清水区の山間の豊かな自然に囲まれた工場で作っています。

Q. 野菜は国産ですか?
A. 主要な原材料の産地は、公式ウェブサイト「食の安心・安全」をご確認ください。

Q. 放射能検査は行っていますか?
A. 乳幼児規格適用食品のため、製造日ごとに放射能検査を実施しておりますので、ご安心ください。

Q. いつ頃贈るものですか?
A. スープストックトーキョーの離乳食は後期食となり、生後9か月から12か月頃のお子さん向けです。
賞味期限は製造より1年半、出荷時に賞味期限が半年以上のものをお送りします。
生後6か月のハーフバースデーや、時間差ギフト、離乳食を頑張る方への差し入れギフトとしておすすめです。

スープストックトーキョーの離乳食がうまれたきっかけは「お父さん」

スープストックトーキョーの離乳食がうまれたきっかけは「お父さん」

スープストックトーキョーの離乳食が生まれたきっかけは、スープストックトーキョーで営業を担当する2児の父、西谷の思いでした。 「子供の食事はしっかり食べさせたいと思うけれど、子育てと仕事をしていく中で毎食手作りをするのは大変だなと感じました。 そこで、スープストックトーキョーが丁寧に手作りした離乳食があれば、皆さんに喜んでもらえるし自分も助かる。」 その思いに共感した、同じく子どもを持つシェフや他のスタッフと共に開発を進めて、 この商品は誕生しました。 

お父さんシェフが作った、五感で楽しむ離乳食

お父さんシェフが作った、五感で楽しむ離乳食

レシピ開発は、自身も離乳食を作った経験を持つシェフが担当しました。料理は五感で楽しむもの。大人と同じように、あかちゃんも目や鼻や口をいっぱい使ってたくさんのおいしい情報を得ています。“食事の時間って楽しいな”と感じてもらえるよう、彩りを意識した食材選び、食材の食感を残す調理方法、香りの組み合わせまで、Soup Stock Tokyoのシェフがあかちゃんのための特別な一皿に仕上げました。

「食べる」を楽しく、実体験から生まれたチャレンジ食材とカミカミおうえんたい

「食べる」を楽しく、実体験から生まれたチャレンジ食材とカミカミおうえんたい

離乳食を開発していく過程で、「離乳食って、あかちゃんだけでなくお父さんお母さんもすごく頑張っているよね」という話になりました。実際に我が子の離乳食で奮闘した社員たちからは、

 「私は食べることが大好きなのに、子どもは食べることに関心がなくて苦労した。」 

「全然食べないから、思い切って時々床でピクニックスタイルにした。」 

「料理をしているところから見せて、関心をひいてみた。」

など、様々な工夫が披露されました。そこで、スープストックトーキョーでは離乳食と一緒に、お父さんお母さんとあかちゃんを応援するアイテム「カミカミおうえんたい」を作ることにしました。 

スープストックトーキョーの離乳食に使われる食材が描かれたカードは切り抜いてそのままおもちゃにしたり、ちょっと工作をすると指人形として「トマトさんが応援しているよー」と使えたり、その日食べている食材をバンドにつけてあかちゃんの頭に巻けたりします。 

なりきる大人の表情とおもしろい動きであかちゃんが「食べるのって楽しいな」と思ってくれたら嬉しいです。 そして、何より毎日頑張るお父さんお母さんが、あかちゃんの反応を見てくすっと笑ってくれたらより一層嬉しいです。 

スープストックトーキョーの離乳食に使われる食材が描かれたカードは切り抜いてそのままおもちゃにしたり、ちょっと工作をすると指人形として「トマトさんが応援しているよー」と使えたり、その日食べている食材をバンドにつけてあかちゃんの頭に巻けたりします。 

なりきる大人の表情とおもしろい動きであかちゃんが「食べるのって楽しいな」と思ってくれたら嬉しいです。 そして、何より毎日頑張るお父さんお母さんが、あかちゃんの反応を見てくすっと笑ってくれたらより一層嬉しいです。 

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